イマドキ女子
どうも、こんにちばんは。
ちょっと都合で、
また引っ越しです。
と言っても1kmくらいしか離れていないところですので近いんですが。
荷物もそこまで多くないので、半日もあれば荷造りから部屋の掃除までできてしまいます。
さて、最近、おち◯んちんが痛いので
巻物をズボンがわりに巻いてます。
最近、おちっこ我慢し過ぎて膀胱炎になった、という訳ではありません。
適度に漏らしてますしね。
ま、大した事ないんですが、ちゃんと理由があるので、その事については後日また記事にしたいと思います(｡･ω･｡)
へてへて、インドネシアはまぁまぁ辛い食べ物が多いのですが、
主にサンバルをつけて食べる【もう自分で後から辛くするわボケ】タイプと、
辛いナシゴレンなどの【ちょ、いきなりめっちゃ辛いやんけ調節でけへんやんけベサムーチョ】タイプがありますが、
ラーメンなんかも、大体は辛いのをウリにしているお店も多いです。
てゆうか、ラーメンって日本の様なラーメンじゃなくて、なんか張り切り過ぎたお祭り事故ラーメンみたいになっちゃってます。
ラーメンの中に、海老の天ぷらや唐揚げ、イカリング、きのこの天ぷらに餃子とか入ってたり、
HAKUSAI RAMEN頼んだら、白菜どころか、野菜入ってなかったりやりたい放題です。
できる事ならHAKUSAI RAMENじゃなくて、
NANI MITENDAYO BAKAYAROU IZUMIYA SHIGERU RAMENくらいのネーミングにしてもらった方が消費者としてはまだ分かりやすいかなと思います。
もちろんあたくしは、辛さゼロかまたはレベル1くらいのちょっとピリっときますよ、ぐらいでちゃんと味を楽しめるぐらいにしないと、辛さだけで味わからなくなっちゃいますからね。
先日も、ラーメンを頼む際に、
あちき「僕は◯◯ラーメン、辛さはゼロで」
テンディさん「りゅうさん、辛さゼロなんですか！？
もうインドネシア人なんですから、せめてレベル2くらいはいかないと」
とレベル2を頼んだテンディさん。
(レベルは1〜5段階)
一口目
え？
結構顔真っ赤にして汗かいて、無理してないですか、、、
そんな辛いなら辛いの頼まなかったらいいのに、、、
3口目、
あの、優しくて、クールでいつも落ち着いているテンディさん、
レベル2のテンディさんの反応↓
笑
辛さがない時↓
辛さレベル2の時↓
((((；ﾟДﾟ)))))))
そんな無理せんと、、、と、止められない止まらないっていうか、
「しーはーすーはー、、、
暑いですね、、、」
とか言って、手止まってもとるやないか！！
体に悪いってテンディさん！！涙
と言っても伝わらないので全然辛くなくて、ちゃんと美味しいラーメンのスープをすすりながら、
あちき「いやー、たしかにちょっと暑いですね」
と、辛さには触れずに優しく寄り添う事しかできませんでした。
今度頼む時はテンディさんにはレベル3を試してもらいましょう(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
さて、そのテンディさんの可愛い可愛い1番下の子供ちゃん、
1歳にしてもうバリバリのビジネスウーマンです。
iphoneも使いこなしちゃう。
自撮りもお手のものです。
ちなみにこの田舎でも小学5〜6年生で携帯を持ち始める子供が増えてきているそうです。
ちょっと切ない気持ちになりました。
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