約束の橋にかかる看板





〜今までの君はまちがいじゃない


君のためなら七色の橋を作り河を渡ろう〜







いい曲ですよね、小学生の頃、車に積んである親父のカセットテープの中に入ってた曲で、




今でも聞いたら懐かしいあの頃が蘇ってきます。





高校生くらいまで、この歌の歌手の事を周りの友達に









「いいよね〜佐野史郎の約束の橋」








と、絶対間違えちゃいけない間違え方をしてたっていうのはどうでもいい話ですよね、はい、すいませんの山ちゃんです。










そうそう、いつも見てる看板だけど、ふと、






「これってインドネシアだけちゃいますか」





と思って撮った写真。出てきました。







その看板は高速道路の料金所の近くにある看板で、









#なんかつぎはぎ感がっぱない。





料金所での高速道路料金の支払いの際の、支払い紙幣によって通過できる時間がこれくらい違いますと説明しておるものです。







わかりやすくするために、日本の感覚に置き換えて説明しますと、
(実際のレートに置き換えると明記の額の約10分の1程度の金額)










【料金所での高速料金は、




ちょうど払うと、5秒で通過できます。







500〜1000円札:6秒







2000円札:9秒







5000円:14秒








10000円だと、17秒もかかっちゃうんdeath!



なので、渋滞を緩和するためにも高速料金はちょうどで支払いましょう!!】



















もっと違う現実的な方法で渋滞を緩和してくれよ。









そもそも、その時間計算が支払い高速道路料金のいくらを設定してるのかわからない、、、





乗り口降り口が一つで、必ずみな同じ値段ならまだしも、ジャカルタなどの遠くからこの料金所に降りる人なんかもいるし、





前準備をあまりしない彼ら、ちょうどのお金を料金所ついた時点で探し出し、





「あれ、サイフどこやったっけ?




え、ちょっと、ももピーそこのダッシュボードの中にサイフ入ってるから取ってくれる?





え、ない?あれ?





おかしいな、後ろのバックの中かな?





あれ?





私今日バック持ってきてないわ、ウケるー。





うそー、サイフ忘れたとかありへんー、キャッハッハーってあれ?ポケットの中に入ってたわ、良かったー。






で、いくらでしたか?」







普通に1分とかぶっちぎってカップラーメン作れるくらいいくわ。。。





その看板でマジのマジ柚子ポンで渋滞緩和させたいなら、





さっきの看板を高速道路に10mおきに設置すれば、心なしか渋滞が緩和するかもしれない。ですね。
#知らんけど。







ほんとは、心なしどころか、1ミクロンも効果なさそうダケド。






マジのマジ柚子ポンスッポンポンでその看板を活かしたいなら、









500〜1000円札:6秒+お客様によりけり







2000円札:20秒+お客様によりけり







5000円:60秒+お客様によりけり

















10000円:次の日




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