チルボンから帰る道中にブログを書いています。
おはこんにちばんは。
もうすぐ断食明けの日本のお盆と正月を足して割って煮て揚げた様な日が近づいていまして、どこも渋滞がさらに酷くなってきています。
この前久しぶりにジャカルタに行きましたが、やはりジャカルタで生活するのはしんどいなぁと感じた山ちゃんです。
運転手兼ビジネスパートナー兼ボディーガードのアヤトです。
取材拒否でした。w
この日はチルボンという町に仕事で2日間いましたが、恐ろしい暑さですね、、、
泊まったホテルはいつもよく利用するホテルだったんですが、ラマダン中ということでちょっとロビーが
アラビアンチックな雰囲気でとりあえずアラビアンチックな格好で写真を撮ってみたりしました。
この、
左のほうにある注意サインが何を意味するのかわからなくて、夜はなかなか寝つけませんでした。
よく外国人向けに、
ホテルの水は飲めませんよっていう、グラスと飲もうとしている人の絵の中にバツが入っているサインはわかりますが、
このサインは何なんでしょうねぇ。。
今、チルボンから帰る道中にこのブログを書いております。
みなさん、断食明けが近いので運転が危ない人が増えています。
日本の感覚では絶対アカンってタイミングで追い越しをかけますので、
横に乗っている側はち○ちんが縮こまりたけのこの里みたいになってしまいます。
これを、私はち○ちん縮こまりたけのこの里現象と名付けました。
#そのまんまやないか
対向車とかぶつかりそうなギリギリのタイミングばかりです。
このバイクなんかは、ノーヘル二人乗りで、さらに前方左カーブで前方見えない状況からのバカでかいバスを追い越そうとしています。
ケンシロウがいたら、秘孔を突かずとも
「お前はもう死んでいる」
と、言い切る前にまた危ない追い越しをかける人が出てきて、ずっとお前はもお前はお前はお前おまおまおまおまと壊れたラジオの様になっていることでしょう。
それを見ながら、インドネシアの人たちの我慢の出来なさに愛しさと切なさと心強さを感じて止まない僕がいます。
いくら自分が注意していても、向こうから突っ込んでこられる可能性も大きいので、
とりあえず祈ることしかできませんが、あと1週間ちょいの断食期間とくに気を引き締めて自分の命守っていきます。
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